雲が2Dに見える理由

こんにちは。rinです。ブログ初心者なので、読みにくいかもしれませんが、最後まで読んでくれると嬉しいです!

これらの記事はあくまで持論なので、そういう考え方もあるんだなーぐらいの気持ちで読んで下さい。

⭐雲が2Dに見える理由⭐

皆さんは空を見上げていると、ふと、雲が2Dに見えることってありませんか?

自分はよくあります。もちろん、3Dに見える雲もありますが、特に、遠くて動いてない雲などはよく2Dに見えたりします。

その理由とは・・・

ズバリ!!人間はもともと風景を2Dと認識しているから!

ここで、頭に?が6の23乗個(アボガドロ定数)浮かんだ人が多いと思います。でも大丈夫です。解説します。

人間はまず、風景を2Dとして認識します。その後、影やそのもののある程度想像のできる風景などを組み合わせてやっと、3Dで認識しているのです。例えば、目の前に本があるとします。だいたいこの本の裏側は想像できますよね?裏も表も同じ形のはずです。こうして、人間は2Dの風景と想像を駆使して、この世界のものを3Dとして捉えているんです。

なので、雲が2Dに見える理由は、その雲の裏側が自分たち人間には壮大過ぎて想像できないことが原因なのです。

以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。